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2002年3月25日20個のチェックで調べるストレス度チェックで17項目ついた。
その結果、専門医に診断を受ける必要あり、と。
出たところで、病院を紹介してくれるわけでもなし(当然ネ)
こういうのは占い同様、気軽にやってみろってな代物。
にしても気になって他のストレス度チェックをあたる。
7つ行ったうち安全圏は1つ、やや危険は1つ、残りは要病院行き。
おまけに精神疲労度チェックがあったので受けてみると
全項目に同じチェックが並んだ。
結果を見ずとも重症で要病院行き決定。
正直にチェックしてその結果ぶりです。
SMAPのLET IT BEで、占いなんて怠け者の運命、
なんて歌ってるけど(確か・・)
占い系はその人の華団材料が少ない割に
もっともらしいことを言わないといけない分、
コツが要ります。
不均等にならないよう気をつけないといけない。
12星座は1.2億人のうち1千万人が同じ結果を言われるわけで
血液型だと3千万人が同じ結果を言われます。
布石の置き方には気をつけよう、ってな感じです。
病気の診断は割と背景にしっかりした布石があります。
精神的疾患になったところで、ある程度の診断は出来ます。
手軽にネットで診断できちゃう状況で、占いよりかはよく当たってる。
やや危険と出れば、「よし、診てもらおう」ってならなくもない。
だけど精神的疾患は難しいんだよね。重症であればあるほど。
ある程度いっちゃってると、危険って診断が出るんだけど、
実際病院行っても、たいした療法があるわけじゃない場合が多い。
本人が拒絶反応持ってると、虚勢はったりして。
ダメなものはダメなんだよな、だな。
仕事辞めなきゃ危険ってところまで来ちゃってても
勝手に投了を示唆しちゃいかんのです。
結果がまずかろうなと分かっても、言ってしまうと牙を向かれたりします。
本人が投了する意思を自分から持たなければダメ。
囲碁や将棋は、人間が行うから逆転劇が生まれます。
病は気から、と言われるように、気の持ちようで状態が変わるものが
あります。むしろそれに期待して促す治療もあります。
自己完結しちゃいましょ、ってことですかね。
やばいよ、と言われてもなんとかなる自分のしぶとさを信じたい。
〜〜〜
神の一手、ってのがあるんですね。
先手必勝か後手必勝か、引き分け必至の手が絶対に存在します。
囲碁でも、将棋でも、チェスでも、リバースでも。
3×3の升目に黒、白、黒、・・・、と置いて、先に3つ並べたほうが勝ち、
という○×ゲーム(うちらはそう呼んでた)では、
両者が最善手を打てば、引き分け必至です。
先手が最善手の真ん中に打てば、後手は隅に置いて、あとは受け続ければ
引き分けにできます。もし隅以外の辺に置けば、先手必勝です。
9ますを埋めるだけのこのゲームにしても、
第一手目の打つ最善手(この場合1つのみ)により
第二手の打つ最善手が複数(この場合4つ)出て、
そこから後の最善手はどれがどれとも言えません。
引き分け必至だからこそ、最善手が分からないのです。
もし囲碁が引き分け必至のものであるなら、
引き分け必至に至るまでの全シナリオは、到底データとして
記録することは出来ないでしょう。
もし先手必勝の手或いは後手必勝の手が存在しているならば、
やはりそこに至るまでの手順は数多く枝分かれし、到底人間が
覚えられる数ではないはずです。
人間を相手にするからこそ、この手しかない、という手は存在し得なくなります。
一人では極められないから、永久に続けられるんですね。
その結果、専門医に診断を受ける必要あり、と。
出たところで、病院を紹介してくれるわけでもなし(当然ネ)
こういうのは占い同様、気軽にやってみろってな代物。
にしても気になって他のストレス度チェックをあたる。
7つ行ったうち安全圏は1つ、やや危険は1つ、残りは要病院行き。
おまけに精神疲労度チェックがあったので受けてみると
全項目に同じチェックが並んだ。
結果を見ずとも重症で要病院行き決定。
正直にチェックしてその結果ぶりです。
SMAPのLET IT BEで、占いなんて怠け者の運命、
なんて歌ってるけど(確か・・)
占い系はその人の華団材料が少ない割に
もっともらしいことを言わないといけない分、
コツが要ります。
不均等にならないよう気をつけないといけない。
12星座は1.2億人のうち1千万人が同じ結果を言われるわけで
血液型だと3千万人が同じ結果を言われます。
布石の置き方には気をつけよう、ってな感じです。
病気の診断は割と背景にしっかりした布石があります。
精神的疾患になったところで、ある程度の診断は出来ます。
手軽にネットで診断できちゃう状況で、占いよりかはよく当たってる。
やや危険と出れば、「よし、診てもらおう」ってならなくもない。
だけど精神的疾患は難しいんだよね。重症であればあるほど。
ある程度いっちゃってると、危険って診断が出るんだけど、
実際病院行っても、たいした療法があるわけじゃない場合が多い。
本人が拒絶反応持ってると、虚勢はったりして。
ダメなものはダメなんだよな、だな。
仕事辞めなきゃ危険ってところまで来ちゃってても
勝手に投了を示唆しちゃいかんのです。
結果がまずかろうなと分かっても、言ってしまうと牙を向かれたりします。
本人が投了する意思を自分から持たなければダメ。
囲碁や将棋は、人間が行うから逆転劇が生まれます。
病は気から、と言われるように、気の持ちようで状態が変わるものが
あります。むしろそれに期待して促す治療もあります。
自己完結しちゃいましょ、ってことですかね。
やばいよ、と言われてもなんとかなる自分のしぶとさを信じたい。
〜〜〜
神の一手、ってのがあるんですね。
先手必勝か後手必勝か、引き分け必至の手が絶対に存在します。
囲碁でも、将棋でも、チェスでも、リバースでも。
3×3の升目に黒、白、黒、・・・、と置いて、先に3つ並べたほうが勝ち、
という○×ゲーム(うちらはそう呼んでた)では、
両者が最善手を打てば、引き分け必至です。
先手が最善手の真ん中に打てば、後手は隅に置いて、あとは受け続ければ
引き分けにできます。もし隅以外の辺に置けば、先手必勝です。
9ますを埋めるだけのこのゲームにしても、
第一手目の打つ最善手(この場合1つのみ)により
第二手の打つ最善手が複数(この場合4つ)出て、
そこから後の最善手はどれがどれとも言えません。
引き分け必至だからこそ、最善手が分からないのです。
もし囲碁が引き分け必至のものであるなら、
引き分け必至に至るまでの全シナリオは、到底データとして
記録することは出来ないでしょう。
もし先手必勝の手或いは後手必勝の手が存在しているならば、
やはりそこに至るまでの手順は数多く枝分かれし、到底人間が
覚えられる数ではないはずです。
人間を相手にするからこそ、この手しかない、という手は存在し得なくなります。
一人では極められないから、永久に続けられるんですね。
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